【日帰り】和歌山県 熊野古道と那智の滝と橋杭岩に行ってきました【世界遺産】

旅行
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こんな人におすすめ
  • 熊野古道の雰囲気を知りたい人
  • 那智の滝を見に行こうとしている人
  • 熊野古道・那智の滝への旅行プランに悩んでいる人

こんにちは、旅行が好きなまる(@maru_mo72)です。2月の終わりに、友達と一緒に和歌山県にある世界遺産「熊野古道」へ行ってきました。

これから、僕のように熊野古道への旅行を考えている人の参考になればと思います。

僕の辿ったルート

和歌山県観光情報公式サイトを参考に、以下のルートを歩くことに決定しました。

「初めての熊野古道おすすめコース」 大門坂~熊野那智大社・那智の滝

10時

まず和歌山市でレンタカーを借りて、「大門坂駐車場」へと向かいます。

日帰りで熊野古道へ行きたいなら、和歌山でレンタカーを借りるのがベストです!大阪から借りると往復に8時間かかり、レンタカー屋の営業時間は8時~20時までであることが多く、時間の余裕がありません。

ただ、和歌山からでも172kmもあるので、高速を使っても約3時間かかります。和歌山県南部の海岸沿いはカーブも多いので、車の運転に自信がある人に運転してもらいましょう。

13時

大門坂駐車場に到着

平日だったこともあり、駐車場はガラガラ。周りにコンビニなどのお店はありませんが、トイレと自動販売機はあるのでご安心を。自動販売機もぼったくり価格ではなく、その辺のものと同じ。

駐車場の近くの熊野古道地図看板の前には「なでしこジャパン記念モニュメント」がありました。

USJ(ユニバ)の手形ならぬ、足形。澤選手の足が小さくて萌えた()他のメンバーの足形もあります!

隣には杖立があるので、足腰に自信のない人はその中の杖を持って行くとよいでしょう。(写真を撮り忘れる痛恨のミス)

次は「大門坂」へと向かいます。ちなみに、駐車場から徒歩1分ほどのところにある「大門坂駐車場前バス停」から「那智山バス停」へ向かうこともできます。

しかし、僕はまだ大学生。高校まで運動部で体力に自信もアリ!もちろん徒歩で行きます!

13時10分

大門坂の入口へ到着

駐車場から北西に向かい坂を登っていくと辿り着けます。立て看板も多いので道に迷うことはないでしょう。坂の入口には夫婦杉がそびえており、その手前には「大門坂茶屋」もあります。茶屋では平安衣装をレンタルすることができます。いわゆるコスプレ?衣装を着て、石畳の上で写真を撮っている人も数組見かけました。

ここから大門坂の石畳を通り抜けて、「那智山駐車場」を経由して「那智の滝」へと向かっていきます。大門坂は下の画像のような石畳が数百メートル続いています。滑りやすいので注意!!

苔むした大樹もあり、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

13時30分

那智山駐車場に到着

この辺りには「那智山バス停」や「那智山観光センター」などがあり、小休憩することも可能です。観光センター内ではお土産の販売もしています。

すぐ横には駐車場のあったものと同じ杖立があります。

この先、急な斜面は無いので杖は戻しておいていいでしょう。ここまでくれば「那智の滝」はもうすぐ!

観光センターから那智の滝へ向かう道へは、飲食店や自動販売機が乱立しています。ちらりと滝の姿も見えます。

13時40分

飛瀧神社&那智の滝へ

目的地の「那智の滝(那智大滝)」がある「飛瀧神社」につきました!すぐ近くにバス停も駐車場もあったので、歩くのがキツイ方は車かバスでここまで来ることをオススメします。

入口から滝は見えないので、奥へと進んできます。

3分ほど歩くと右手にありがたい石があります。撫でるとお力を頂けるとの説明があります。

そして、その石の正面には…。

待ちに待った那智の滝です!壮大!!

なんと毎秒1トン程度の流量。さらに落差133mで、一段の滝の中では日本1番だそうです。

せっかく時間をかけてここまで来たということで、参入料300円を払い、お滝拝所舞台へも行きました。

お滝拝所舞台は、滝を一番近くから見られる観覧舞台です。

参入料を支払うと頂ける「延命御守」。200歳まで生きられるような気がしてきました。

参入口を入ってすぐの場所では、「延命長寿のお瀧水」を飲むことができます。この水を飲んだ僕は300歳まで生きるでしょう…。

初穂料100円を納めると、お瀧水を飲む盃(さかずき)を持ち帰ることもできます。初穂料とは、儀式の前に「神様に奉納する金銭」として納めるお金のことです。

盃には「熊野那智大社」、「那智御滝」の文字。中央には熊野那智大社の神紋である三つ巴。

そして、こちらが舞台から望める滝。冬なので水量は少ないと聞いていましたが、さきほどとは迫力が大違いで、水しぶきも飛んでくる近さです。近すぎて、しゃがまないと全体の写真を撮るのも大変なほど笑

ちなみに、僕が訪れた日は平日だったので観光客も少なく、ゆっくりと滝を堪能できました。

14時30分

飛瀧神社を出発

那智の滝を後にし、駐車場を目指して歩きます。滝を堪能したあとは、来た道をまっすぐ帰るだけです。帰りは下り坂ですが、石畳がとても滑りやすいので本当に注意してください!

15時

大門坂駐車場に到着

下りは登りほどきつくなかったので、行きはバスを使い、帰りだけ徒歩という方法もいいかもしれません。大門坂から那智の滝まで向かうルートは散策を含めて最低でも往復2時間かかると考えておくのが良さそうです。ここからまた172kmを走り和歌山市まで帰ります。

15時30分

道の駅、橋杭岩に到着

まっすぐ帰るつもりでしたが、時間もあったので、行きがけに見つけた変な岩のある道の駅に急遽寄り道です。

これが変な岩こと、「橋杭岩」です。読み方は「はしぐいいわ」。約900mに渡り、大きな岩が立ち並んでいる様子はこれまた壮大です。

このパネルをみた偏差値3の僕は「地球ってスゲー!意味わかんねー!」と連呼していました。

この場所は「和歌山県朝日夕陽百選」にも選ばれているので、早朝夕方に訪れてみるのもいいでしょう。

また、この橋杭岩と併設されている道の駅「くしもと橋杭岩」ではソフトクリームが人気の様で、ミカン味のオレンジ色をしたソフトクリームを持ち、岩を眺めている人も多かったです。

この道の駅と橋杭岩は、大門坂~和歌山市間の最短ルート上にあるので時間があるならぜひ立ち寄ってみてください。

15時45分

橋杭岩を出発し和歌山市へ

橋杭岩を眺めて満足した僕たちは、再び和歌山市を目指して車を走らせました。和歌山県南部では夕日と太平洋の最強のタッグを見ることができました。綺麗だけど眩しすぎる。運転手の人はよそ見厳禁!

18時10分

和歌山市へ到着

今回の旅のスタート地点へ無事帰ってくることができました。

今回僕たちの旅は往復約8時間でした。急いだつもりはなく、十分堪能できたと思いますが、9時間あれば僕たち以上に余裕をもって熊野古道&那智の滝&橋杭岩を楽しむことができます。

かかった金額

おおまかな交通費のみを書き出しています。※和歌山市までの交通費は除く

  • レンタカー料金(保険込み)7000円
  • ガソリン代金2100円
  • 高速料金3600円

合計12700円

4人であれば、1人4000円以下で行くことも可能です。

まとめ

熊野古道は世界遺産にも指定されている神秘的な場所で、那智の滝は自然からのパワーをもらえる神聖なスポットです。交通の便が悪く、行くのがやや大変ではありますが後悔は絶対にしません!

橋杭岩も、他では見ることのできない景色を見ることができるので行ってみる価値は十分にあります!

この記事が、どこに旅行にいこうかと迷っている人の参考になればとても嬉しいです。それでは!

コメント